ファーストクラッシュ 敏感肌・副作用|安心がわかる3つのポイント
ファーストクラッシュの安全性は41種類の成分をみてみると、よくわかります。
敏感な肌に対応できるように、天然成分を配合し、それ以外も肌にやさしい成分が配合されています。
日本人の肌は、海外の人と肌との違いは、透明感のある肌(陶器のような)が日本人の特徴で、とても肌理(きめ)が細かい肌質をしていて、柔らかくて薄い角質をもっているということです。
表面の角質の部分が薄く、皮脂分泌が欧米人より多くでるためにそのような肌質を持っていて、温暖で多湿の環境がそのような肌をつくっているとも言われています。
キレイでキメ(肌理)が細かいのですが、外部からのダメージにもストレスなどにも弱い傾向があって、とても繊細(せんさい)な肌質といえます。
そのために、洗顔料は、①日本人にあった洗顔料で、②刺激が少なく、③主要成分の安全性が高い製品、この3つが要求されてきます。
ファーストクラッシュはこの3つの条件がそろっていて、日本人や10代思春期の繊細な肌にとても良い洗顔料なのでお試しくださいね。
(参考:サキナビューティラウンジ)
(※サイト内の金額は調査時の金額です。実際の金額とは異なる場合があります。)
ファーストクラッシュ 敏感肌・副作用| 日本人や10代のために配合配慮(ポイント1)
日本人や10代のための配合配慮の一番の理由は
- 着色料不使用
- アルコール不使用
です。
着色料とは、その名の通り、色をつける材料です。
日本人は特にそうですが、食品やその他の製品を見た目で判断することが多いので、着色料がよく使われます。
着色料は種類が豊富でものにもよりますが、着色料は大量に摂取したりすると、がんやそのほかの障害が起きる場合もあって、最近では敏感になる人がふえているようです。
(参考:ビジネスジャーナル)
「それでは合成着色料でなければ安全じゃないの?」
と思うかもしれませんが、一概にそうは言えません。
日本では天然着色料と書くと安心してしまう傾向がありますが、多くつけたり摂取したりすると有害になる可能性もあるので注意ですね。
(参考:食品と着色)
またアルコールも肌ストレスの原因になります。
化粧品使われているアルコールというのは「エチルアルコール」のことを指します。
(参考:日本化粧品工業連合会)
アルコールは殺菌や肌をスッキリ仕上げるなどの効果がありますが、スッとするのは肌の熱と水分を吸って蒸発していくためなので、乾燥しやすいともいえます。
またアルコール過敏症の方も意外に多く、こちらの論文では、一般の人93名の内6名がアルコールに反応したという報告もあります。
(参考:エタノール接触皮膚障害症例と交差反応について)
ファーストクラッシュは、日本人や10代のこれからの肌に使っていただくために、この着色料とアルコールを使わないことによって、肌へのストレスを減らすようにしています。
ファーストクラッシュ 敏感肌・副作用|負担のかかるスクラブ剤不使用で低刺激(ポイント2)
ニキビの原因は毛穴が詰まってしまうことです。
シンプルに考えると、毛穴の汚れをゴシゴシ洗ってしまえばいいと思うかもしれませんが、日本人の肌は刺激に弱く、汚れも落としますが、副作用で肌も傷つけてしまいます。
▼こちらでサリチル酸が詳しくかいてあります。
参考にですが、スクラブ洗顔は
「1週間、2週間に1度が適当」
という考え方もあります。
(参考:cosmopolitan)
すべてのスクラブが悪いというわけではありませんが、敏感で繊細な肌にはやりすぎはいけないということですね。
ファーストクラッシュは毎日洗顔できるように、スクラブを使っていません。
ニキビ予防※には毎日清潔に洗顔することが一番効果あります。
※ファーストクラッシュは洗顔により、ニキビを防ぐ
スクラブを使っていると、それが難しくなるために使用しない選択をしました。
肌刺激の副作用が少なく効果もあり
ファーストクラッシュは肌への刺激を最小限にして、繊細な肌でも長く使ってもらえるように配合しています。
「でも、刺激を減らすことを追求したために、効果が少ないのでは・・・」
と思われる方もいると思います。
でもそこはしっかりカバーしていますよ。
確かに刺激を少なくするために洗浄力を強くしていませんが、使ってみるとしっかり皮脂汚れが落ちていることがわかると思います。
ファーストクラッシュは、長くしっかり続けていくために副作用が少なく、かつ効果もでるような配合をしています。
ファーストクラッシュ 敏感肌・副作用|主要成分のサリチル酸は植物由来で安心(ポイント3)
ファーストクラシュは皮脂汚れを上手にとるために、「サリチル酸」を配合しています。
サリチル酸は古い角質をとかして、詰まった汚れをとる効果として使われています。
「サリチル酸」と書くと、なにやら科学的に作られて、カラダに悪そうに見えますが、植物ホルモンの一種で安心できる成分です。
医薬品にも使われていて、魚の目を治療する「イボコロリ」なども、この「サリチル酸」が主成分の薬ですね。
医薬品として使われているということは、容量・用法を間違えると副作用がでてしまうこともあるということです。
その副作用はアレルギーなどの過敏症状や部分的に赤くなる症状が報告されています。
(参考:健栄製薬株式会社)
ファーストクラッシュは医薬品ではないので、医薬品と比べると、サリチル酸はかなり弱く使用されています。
そのために、副作用がでることは少なく、より安心して使うことができますよ。
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ファーストクラッシュ 口コミ ニキビ >>
ファーストクラッシュ 敏感肌 副作用/ 肌弱い人には安心の洗顔料
肌が弱い方にも、ファーストクラッシュなら副作用は最小限に抑えることができます。
使っている成分は、刺激がある成分を極力抑えているので、肌質が弱い方でも安心して使えます。
そして、スクラブ不使用も、そういった理由(肌を傷つけない)から不使用にしていますよ。
ゴシゴシあらいで毛穴の汚れをとれば、詰まりはとれますが、そのほかの肌を傷つけてしまいます。
毛穴の汚れだけをキレイにしても、肌を傷つけてしまっては、それによって、結局また毛穴が詰まったり、保湿(肌をガード)してくれなくなったりしてしまい、トラブルの元になります。
ファーストクラッシュは、ゴシゴシこすらなくても自然と汚れを取ってくれるので、肌を極力傷つけることはありません。
そして、半分近くの成分が保湿に関連しているので、保湿で肌のガードもしっかりしてくれます。
そして、公式サイトでは、「60秒洗顔」をすすめていて、肌への負担を減らすようにしています。
どんなに肌に良い成分を使っていても、洗顔料なので肌に長い時間つけておくのは良くありません。
しっかり汚れを取ったあとは、すばやくしっかりすすぎをして、元の肌に戻すことが必要ですね。
このように、ファーストクラッシュは肌の弱い人にも安心して使ってもらえるような工夫がされていて安心んです。
▼関連ページ
>>[ファーストクラッシュ 激安と偽物] Amazonと高い値段の理由
ファーストクラッシュ 肌荒れ|生理前の洗顔
女性の場合、生理前の肌荒れは、とてもイヤで悩みのタネですね。
生理が重い方は特に気持ちも下がってしまう時期なので、肌荒れくらいは気にしないようにしたいですよね。
この時期はホルモンバランスが肌荒れに影響しているので、それを変えるのは難しいですが、肌荒れは結局皮脂が毛穴に詰まってしまうことには変わりはありませんので、ケアのやりかたも変わりありません。
ファーストクラッシュで余分な皮脂を片付けてしまいたいです。
早めのケアを続けていれば、生理前でも肌荒れは最小限に抑えることができますので、しっかりとした洗顔をしていきたいですね。
ファーストクラッシュ 敏感肌対策
ファーストクラッシュはどんな肌質の方でもニキビケア※ができるよう、刺激や副作用が少ない成分を配合しています。
※ファーストクラッシュは洗顔により、ニキビを防ぐ
もちろん敏感肌の方にも安心して使ってもらえるように作られています。
敏感肌は、ちょっとした刺激でも敏感に反応してしまう肌のことです。
肌を守っている機能(角質の部分)が弱くなってきている肌のことで、原因は生活の乱れ(食べ過ぎやストレス)やアレルギーなどいろいろ考えられます。
原因を取り除くことが、改善させるための一番の近道ですが、それと平行して角質ガードが良くなるまでの間、保湿やいらない皮脂をキレイにすることによって、しばらくは助けてあげる必要があります。
ファーストクラッシュは刺激が少ないのでこんなときにもとても便利です。
ニキビの改善は時間がかかりますが、根気よくスキンケアを続けてみてください。
ファーストクラッシュ 敏感肌 副作用/乾燥してしまうときのニキビケア※
※ファーストクラッシュは洗顔により、ニキビを防ぐ
副作用が少ない洗顔料ですが、「ファーストクラッシュは乾燥する」などや「ファーストクラッシュでつっぱる」などの副作用も一部報告されています。
ファーストクラッシュは洗顔をしながら、保湿をしてニキビ対策をするという便利な洗顔料ですが、全員の肌に合うかというとそうでない場合もあります。
その場合、ファーストクラッシュのスムースクリームを併用すると、より保湿効果がアップします。
ほかメーカーの化粧品でもいいのですが、ファーストクラッシュの洗顔料を使っているときは、やっぱり同じメーカーのクリームを使ったほうが効果的で心配が少ないですよね。
通常「ファーストクラッシュは乾燥肌」などのいろいろな肌質にも効果的な洗顔料ですが、副作用が強くでた場合は、早めにやり方をかえるか中止して様子をみてください。
せっかくすすめているニキビ対策のやり方を変えるのは面倒でイヤな作業ですが、そういった場合は、方向修正を早めにしてほしいと思います。
ファーストクラッシュ 敏感肌 副作用/ニキビ 悪化の原因
人によってファーストクラッシュが合わないとうこともあります。
原因はいろいろ考えられますが、一度停止をして、原因を探してから再開するかしないのか考えてみてください。
- ニキビがすでにひどい状態
- メイクをクレンジングで取り切れていない
- 洗顔のときにゴシゴシしている
- 熱いお湯を使っている
原因はこのようなものが考えられます。
ニキビがすでにひどい状態の場合は、ファーストクラッシュではすぐには改善※できません。
※ファーストクラッシュは洗顔により、ニキビを防ぐ
まずは皮膚科の診療をしてください。
メイク落としも原因の一つです。
ファーストクラッシュはメイク落としではないので、先にクレンジングが必要になります。
このクレンジングで落とし切れていないと、肌荒れの原因にもなります。
メイクがしっかり落とされていないと、角質をやわらかくしてくれる「サリチル酸」も肌に届いてくれません。
しっかりとしたメイク落としが必要ですね。
洗顔のときに、ニキビにふれてしまうことも原因です。
ファーストクラッシュは泡タイプではないので、間違って肌に触れてしまうことが多いかもしれません。
悪化しているニキビがある場合は、ニキビに触れないように洗顔することが必要です。
熱いお湯を使うと汚れが落ちやすいので、なんとなく使ってしまいがちですが、肌への刺激が強いので注意が必要です。
また、皮脂を過分にとってしまうので肌の保湿が十分にできなくなる場合があります。
お湯はぬるめをつかいたいですね。
(参考:ドクターシーラボ https://www.ci-labo.com/item/kisokeshouhin/sengan/article/00000172/)
ファーストクラッシュ 危険性は?
ファーストクラッシュは、洗顔料の中で比べると、トラブルが大きくなる危険性は少ないで製品です。
その理由は、刺激を少なく抑え、短い期間で改善させるのではなく、長い期間で予防できるような作り方だから。
そのために、1週間や1ヶ月くらいではなかなか改善の効果が見られない場合があるので、途中でやめてしまう方もいるようです。
公式サイトでも2ヶ月から3ヶ月続けないと目で見えるような効果はないといっています。
早い時期に効果が出てきた・・という人もいますが、結果がでる期間は肌質に左右されるので、じっくり時間をかけて使ってみるという感覚が必要ですね。
ファーストクラッシュ 炎症ニキビの注意点
炎症を起こしているニキビにも、ファーストクラッシュは刺激が少ないので、使い方を間違えなければ副作用もなく使うことができます。
炎症を起きしているニキビというと、炎症をおこしている最中の「赤ニキビ(はれて赤くなっているニキビ)」と化膿してうみがたまっている「黄ニキビ」があります。
どちらも原因はいっしょで「毛穴の詰まり」から始まっています。
その毛穴の詰まりを除去すればだんだんと改善していくので、ファーストクラッシュを使えばいいのかもしれませんが、使い方には気をつけないと、副作用で悪化する場合もあります。
公式では「ニキビの予防効果※」の保証はしていますが、ニキビ治療については効果を保証していいません。
※ファーストクラッシュは洗顔により、ニキビを防ぐ
使っている間にひどく悪化してしまった場合はすぐに停止をして、皮膚科の受診をしてください。
ファーストクラッシュ 敏感肌 副作用/ 全成分レビュー
ファーストクラッシュ全成分の詳細をまとめました
上から順に配合量が多い順にのせてあります。
ほとんど安全性が高い素材が使われていますので、参考にしてください。
成分名 | 特徴 |
---|---|
水 | その名の通り「水」です。意外かもしれませんがこれが一番多く含まれています。人間の体も成人で65%くらいは水なので当然といえば当然ですね。 |
スルホコハク酸ラウレス2Na | 刺激が少なく安全な界面活性剤(いわゆる洗剤)。仕上がりがさっぱりする効果もあります。 |
セタノール | パーム・ヤシ由来のアルコールなので安心できる素材。べたつきが少なくさっぱりした仕上がりで、ワックス(粘性でしっとりさせる効果など)や界面活性剤の役目あり。 |
グリセリン | 無色透明のシロップ状の液体 人間のカラダの中にも存在でかなり安心な素材。保湿効果が素晴らしいので保湿剤としての役目あり。 |
ステアリン酸グリコール | 肌をしっとりさせる効果がある界面活性剤 主に植物由来で安全です。原料を乳化(ドレッシングのようによく混ぜ合わせる)の効果もあります。 |
BG | 「1,3-ブチレングリコール」の略で保湿剤に使われるアルコールです。似たような保湿剤には「グリセリン」がありますが、グリセリンより軽くてサラサラな感じです。安全性も高い素材です。 |
安息過酸アルキル(C12-15) | 石油から作られたアルコール系のエステル(有機的な化合物)です。石油から作られているので、毒性があるように思われますが、毒性の報告がありません。 |
コカミドプロピルベタイン | ヤシ油脂肪酸とベタイン(自然界に多く存在する化合物)でつくられる界面活性剤(洗剤)でいわゆる石鹸(せっけん)のこと。安全度は高いです。 |
ステアリン酸グリセリル | これもヤシの実やパーム油(アブラヤシの油)で作った界面活性剤(洗剤)。安全です。 |
ステアリン酸PEG-100 | 水と油を乳化(よく混ぜる)させるとても優秀な界面活性剤。安全性もアレルギーなどの報告もありません。 |
PG | 「プロピレングリコール」の略 保湿剤や抗菌作用もあります。刺激は少ないですが、目にはいると軽度の刺激があります。またまれですが皮膚刺激が起こる可能性もあります。 |
PCA-Na | グリセリンと同じ吸湿性がある保湿成分で美肌キープに効果があります。アレルギー報告もないため安全とされています。 |
オレンジ果皮脂 | その名のとおり、オレンジの皮の部分。肌を洗浄に保つ効果あり。 |
キサンタンガム | 天然のガム質増粘剤 いわゆる「ガム」です。子供にも安全です。 |
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド | 柔軟剤できしみ防止剤です。植物由来の界面活性剤で、安全度は高いです。 |
モンモリロナイト | 粘土状の鉱物 吸着力の強い触媒で安全度も高いです。 |
シクロペンタシロキサン | 揮発性(普通の温度で蒸発する)シリコーンオイルのこと。安全性は肌刺激がほとんどなく、安全度が高いです。 |
塩化Na | いわゆる「塩」です。安全度は高いです。 |
サリチル酸 | 植物由来の天然化合物で安全度は高い角質柔軟剤です。ファーストクラッシュでは濃度は低いですが、「魚の目」の治療薬にも使われていて、角質を柔らかくして余分な皮脂を落とす効果はとても高いですね。 |
ジメチコンクロスポリマー | 白色のパウダー 皮脂を吸収する効果があり、健康上の懸念は低いとされています。 |
エゾウコギ根エキス | 人参系の生薬で、抗ストレス性あり 安全度は高いです。 |
カミツレ花エキス | ハーブのカモミールのこと 消炎成分 |
ユチャ葉エキス | お茶のエキス。引き締め作用・抗酸化作用あり。 |
ローズマリー葉エキス | その名のとおり、ハーブのローズマリーエキス。血流促進作用あり。 |
ウワウルシ葉エキス | 生薬としても使われ、メラニン生産抑制作用あり |
ブドウ種子油 | エモリエント作用(うるおいを保つ作用)がある、その名のとおりブドウの油 |
プロパンジオール | 植物由来の糖分を発酵して作るアルコール類。安全です。 |
ヒアルロン酸Na | 皆さんも知っている保湿効果が高い「ヒアルロン酸」です。保湿効果は有名ですが、意外にも角質柔軟効果もあるので、サリチル酸と合わせて固くなった角質除去に効果的。人間の体に存在していて安全性は言うまでもなく高いです。 |
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー | 油分を安定にさせる効果があって、テカリを押さえます。 |
ティーツリー葉油 | ティーツリー(オーストラリアにある木のこと)の葉の油 皮膚の異常に効果的 |
ジメチコノール | シリコーンオイルです。べとつかず滑らかなコンディショニングとして効果的。 |
EDTA-2Na | 透明化させるなどの目的を持った抗菌剤。安全性は高いです。 |
フェノキシエタノール | 玉露茶(最高級のお茶)などに存在する、天然の抗菌剤 |
メチルイソチアゾリノン | 防腐剤。皮膚刺激はほとんどありませんが、目に入ると軽度の刺激あり。 |
メチルクロロイソチアゾリノン | 皮膚刺激・目の刺激もほとんどない安全な防腐剤。ただニッケルアレルギーの人はアレルギーが出る場合があるので、注意です。 |
メチルパラベン | 安全度が高い防腐剤。皮膚にも目にも刺激がほとんどなく、他製品でも使用実績高い。 |
エチルパラベン | 皮膚・目の刺激もほとんどない安全な防腐剤 |
プロピルパラベン | 殺菌力のとても高い防腐剤。皮膚も目にも刺激がなく優秀。 |
ブチルパラベン | 水に溶けない安全度が高い防腐剤。皮膚も目にも刺激がほとんどない。 |
イソブチルパラベン | 防腐剤とカビ予防に効果的。安全度は高い。 |
香料 | – |
(※サイト内の金額は調査時の金額です。実際の金額とは異なる場合があります。)